玄米酵素ハイゲンキ オンラインショップ

健康の作り方 (株)けんよう 〒951-8005 新潟市中央区室町1-28 0120-850-577
  • ホーム
  • 送料・お支払いについて
  • お問い合わせ
  • 資料・サンプル請求
  • プライバシーポリシー
  • Googleでサイト内検索
    トップページ > 玄米酵素ハイゲンキ製品一覧 > 玄米酵素霊芝入り

    玄米酵素 霊芝入り

    玄米酵素霊芝入り写真

    メーカー: (株)玄米酵素
    価格:10,152円(税込み価格)
    内容量:370g 大袋入り
    形状:粉末タイプ
    製造方法:無農薬玄米を麹菌により発酵。無添加JHFAマーク取得
    製造場所:北海道
    玄米酵素 Q&A

    数量
       

    商品の説明

    • 契約農家で栽培された無農薬の玄米を、味噌造りなどにも用いられる麹菌で丸ごと発酵させて、大豆粉末と蛎殻カルシウムを加えたものです。
    • 玄米の理想的な栄養バランスと、発酵によって生まれた種種の酵素も働きを同時に摂ることができます。
    • 玄米酵素霊芝入りは、スピルリナ入りに、漢方の霊芝を加えたものです。
    • 霊芝入りは、グルカン入りと同様、機能性食品としての性格が強いハイゲンキです。
    • 霊芝入りは、粉末タイプの本品のほかに、顆粒タイプの「ハイゲンキ・霊芝入り」があります。
    • 粉末タイプの玄米酵素霊芝入りのほうが、顆粒タイプのハイゲンキ霊芝入りより内容量が多いので、ご自宅でお召し上がりになるなら、粉末タイプの方がお得になります。
    • 【霊芝について】
      霊芝は漢方では上薬に分類されており、浄血作用があると言われています。

    どんな方におすすめ?

    • 重篤な生活習慣病、高血圧、高コレステロール血症、アレルギー体質、糖尿病、腎機能の弱っている方、強いストレスを受けていらっしゃる方にお試しいただくと良いと思います。

    食べ方、量の目安

    • 基本編
      (成人の方)
       
      玄米酵素霊芝入り(粉末タイプ)は、毎回の食前か食後に小さじ1杯〜3杯です。小さじ1杯が、顆粒タイプのハイゲンキ、1包と同量です。ご自宅でお召し上がりいただくハイゲンキです。お水か40℃くらいのぬるま湯で溶かして飲んだり、ちょっとのお水でだんご状にして食べたりします。

      ハイゲンキと同様に、食べる量は 年齢によって、変えていただいた方が良いです。20代までで、玄米食をされるなど、結構食事に気を遣われている方は小さじ1杯。20代〜50代の普通の食事をされる方は2杯。60代以上の、胃腸の弱い方などは、3杯くらいはお召し上がりいただきたいです。 年齢とともに、体の酵素の力が落ちるからです。

      (乳幼児やお子様
      離乳食を食べ始めた乳幼児や、お子さまの場合は、体重10kgにつき、小さじ1杯が一日の目安になります。
    • 応用編
      (ゴールデントリオという食べ方)

      霊芝入り、グルカン入りは、特に機能性食品としての性格が強い製品です。重篤な生活習慣病の方の場合は、スピルリナ入り、霊芝入り、グルカン入りを1包、もしくは1杯ずつ、併せて3包(杯)を1食にお召し上がりいただくことが多いです。
      この食べ方は、「トリオ」とか「ゴールデントリオ」と言われています。
      ※注 グルカンが入りの商品があるのは、ハイゲンキ(顆粒タイプ)のみです。粉末タイプにはございません。
    >

    【玄米酵素ハイゲンキ 製品一覧 】

    ご購入と資料・サンプル請求

    資料・サンプルの請求
    お電話でのご注文

    こんにちは。健揚の後藤です

    写真
    担当者ブログ
  • お支払いに関して以下の方法をご利用いただけます。
  • 送料・配送について
  • ご返品に関して
  • プライバシーに関して

    お預かりするお客様の個人情報は、以下の用途にのみ限って使わせていただきます。弊社取扱い商品以外の製品やサービスの斡旋等のために、第三者に対してお客情報を販売・貸与あるいは譲渡するようなことはいたしません。
    (1) ご請求いただいいた資料の送付や、ご注文いただいた商品の確認、及び発送。また、アフターフォローのためのご連絡。
    (2) 弊社取扱い商品のメーカーキャンペーン、弊社独自のキャンペーンのお知らせや、セール品、アウトレット品のご案内。
    (3) お客様の健康を守る上で重要と思われる、メーカー各社やメディアから発せられる情報のご連絡・ご提供。
    (4) 弊社で厳選した製品の新規のご紹介。
    (5) メーカー発行の機関誌、定期刊行物の配布等。